サンプルが沢山はいったタンク・・・ってそのままのネーミング。
スーパーなファミコンだからスーパーファミコン位の安直さっ!!
ちなみにうちのかーちゃんは未だになんのゲームもファミコンって言います・・・がそんな話は置いといて。
このSampleTank。
IK multimediaのマルチティンバー音源です。
マルチティンバー音源というのは、色んな音色がたくさん詰まった音源の事。
pianoのみ、バイオリンのみ・・・なんていう専用音源も存在します。
前回ご紹介した、TTS-1もマルチティンバー音源ですね。
ちなみにこちらは有料なので、SonarやCubassには入っていません。自分で買ってきて入れなければならないのです。
無料版もあるので、試しに使ってみたい方は、リンク先よりダウンロードしてみてください。
この度…と言っても結構前ですが、IOSアプリでSampleTankが登場しました。
早速入れてみましたが、いや〜…結構使えますねっ!
PCにインストールするのが億劫だけど聞いてみたいっ!なんて人にはお勧めです。
さて、使い方は前回のソフトシンセを使ってみようで紹介した、TTS-1と一緒。
まずはオーディオトラックを挿入。FXの欄を右クリックして、Sampletankを選びます。
これでこのオーディオトラックは、SampleTank専用のオーディオトラックになりました。
全てのサンプルタンクの音源は、このトラックから吐き出されます。
これはなんのソフトシンセでも同様。
次にMIDIトラックを挿入。アウトプットをSampleTankに指定してあげる。
これでこのMIDIトラックはSampleTankに音が送られる設定になりました。
この図式です。何のソフトシンセでもこの流れは一緒。いわゆるお約束です。
絶対押すなよ!!って言われた時と一緒です。
ここからが各々のソフトシンセによって違うところですが・・・
今回はSampleTank本体を立ち上げます。
立ち上げ方は色々ですが、基本的にはソフトシンセ名をダブルクリックすれば立ち上がるはずです。
Cubassの場合はアイコンをダブルクリック・・・だったかな?
まぁなんかしらやれば立ち上がるはずなので、気合と根性でカバーしてください。
はーいこれがSampleTankの画面。
左側に1〜16の数字が並んでると思います。
この数字は、先ほど設定した、MIDIトラックのMIDIチャンネルに該当するので、チャンネルが1番であれば、1の数字のところを選択。
そして右側から使いたい音色を選んで、ダブルクリック。
左側に音色がアサインされたはず。
これであとは、先ほどのMIDIトラックに好きなものを打ち込めば音が鳴らせます。
MIDIチャンネルについてはアウトプットの設定で触れたので、そちらを参照。
前回のTTS-1は、MIDIトラックで音色を指定してあげたんですが、今回のSampleTankではソフトシンセ上で音色を割り当てました。
最近のソフトシンセはほとんどがこの流れになっていて、MIDIトラックで音色を指定する・・・という場面は少なくなってきてしまいましたね。
個人的にはそっちの方が管理がしやすくて好きなんですが。
2回にわたりソフトシンセの使い方を簡単にさらってみましたが、DAWソフトを使って打込みをするのであれば、ソフトシンセを使用するというのは避けて通れない道です。
確実にマスターしておきましょう。
と、いうわけでより詳しく知りたい方は、音印のDTMスクール/作曲スクールへ。
新宿、渋谷、池袋などを中心とした出張レッスン、Skypeでのレッスンや、
遠隔操作での初期設定なども行っております。
素人さんを中心に、わかりやすく安価にをモットーに1時間3000円で激安設定。
とりあえずDTMができるようになる8回コースなどもご用意。
TwitterでのRepやフォームでのご入会お待ちしてます。
http://i-zy.real-sound.net/otomark/dtm.html
【DTM/音楽の話の最新記事】


