いわゆるドレミファソラシですね。
このドレミファソラシのスケールの中の音にもそれぞれ役割がありまして・・・。
まぁそれぞれ属音だとか下属音だとか難しい名前をつけられてるんですが、そんな面白くない話は置いておいて・・・。
今回お話するのは表題のリーディングトーンについて。
このリーディングトーン・・・。何かと言うと、ドレミファソラシの中の「シ」の音の事。
日本語で言うと、導く音と書いて導音(どうおん)なんて呼ばれたりします。
この音がもうなんていいますか、とっても大事で便利で小憎たらしいやつでして。
その位愛らしいのであります。
あまりにも大事で便利で小憎たらしいんで、手元に置いて毎日ナデリコなでりこしt(略
これでVocaloidとDTMが始められちゃうセット
まぁそんな変態トークは後日改めてするとして。
今、回りに誰もいなければ、ドレミファソラシー・・・と歌ってみましょう。
誰かいる人は、一声かけてから歌うか、頭の中だけにとどめておくか、聞こえない位の音量で歌うか・・・
もしくは今後の人付き合いを犠牲にすることを覚悟の上で大声で歌ってみてください。
シー・・・のところですごくドにいきたい衝動に駆られるはず。
このドに行きたい!!解決したい!!と思わせる緊張状態。
これはとても大切な要素で、この緊張状態からドへ解決した時の安心感や楽曲の進行感は曲を作る上で不可欠です。
コード進行の記事でもドミナントからトニックへの解決のお話はいたしましたが、それと同じことがメロディにも言えます。
むしろドミナントからトニックへの解決のケーデンスは、このリーディングトーンが作用してるからといった側面が強し。
世の中にはリーディングトーンが存在していない曲も多々あるのですが、そういう曲はどことなく締りがなく、淡々とした曲になりがち。
当然狙って作っていればそれはひとつの味でもありますが、通常はこの緊張感を上手く取り入れていく事が楽曲のメリハリになりますので、上手く使っていきましょう。
メロディを作る時にもとっても大切な要素です。
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