短調には、ラシドレミファソラ…の他にラシドレミファソ#ラのスケールがあるんだよっ!というお話。
ソも使えるし、ソ#も使えちゃうっ!ワッフーお得だぜワッフーッ!!
そんなようなお話です。
それに伴いミソシのコードのEmも使えるし、ミソ#シのコードのEも使えるよ。ヒョホーイっ!!
そんなようなお話です。
今まで存在しなかったリーディングトーンが使えるようになり、進行感が増しました。
そんなようなお話d…ってあぁもうめんどくさいからリンク先の記事読んでっ!!
とにかく、短調にはナチュラルマイナーとハーモニックマイナーの2種類があるのっ!!
めでたしめでたし。
つって終われないのが短調の難しいところ。
まぁ何のテーマであってもここで終わる位だったら記事書かないんですけどね。
個人的にこういうベタベタなノリが好きなだけなんです。
投げっぱなしのボケが好きなだけなんです。
そんなわけで、そんな自己満足は置いておいて…。
実際に楽器を持ってる人は、ハーモニックマイナーのラシドレミファソ#ラを弾いてみるといいかもしれない。
一番最後がソ#からラ…と半音で動く事は上記リンクの過去記事でも説明しましたが、
その辺りでどことなく違和感を感じる人もいると思います。
※一応Youtubeに上がってたハーモニックマイナースケールの動画
なんか…どことなーく、民族音楽っぽいっていうか…アラビアン?な感じ?
この妙な感じがハーモニックマイナーの弱点なのです。
実際にスケールをよー・・・・・っく見てみるとわかります。
弱点となるべきはここのポイント。
ラシドレミファ………ソ#ラ
このファとソ#の間!!
実にファ・ファ#・ソ・ソ#と半音四つ分の離れ具合。
度数で言えばファからソの2度ですが、半音分で数えると四個も離れてるっ!
だからどうしても音数が少ない民族音楽っぽく聞こえてしまうんですね。
一曲すべてをこのスケールで弾いたとすると、かなり奇妙な音楽になってしまいます。
と、いうわけで、各自その辺りには十分気をつけて演奏したり作曲したりするようにしましょう。
なーんて言っといてちゃんと解決策があるのだよーっ!!!!!
じゃなきゃこんな記事書かないっちゅーわけですよっ。
なんと1記事に同じネタを2回!!
テンドン大好きな筆者です。はい。
と、いうわけでこの離れ具合をなんとかしようぜっ!!
と作りだされたのが、表題のメロディックマイナー
ジャジャーン
ハーモニックマイナーと、メロディックマイナーを比べてみるとこんな感じ。
ファが#して、ラ シ ド レ ミ ファ ソ# ラがラ シ ド レ ミ ファ# ソ# ラと変化。
こうする事で
・ナチュラルマイナーの、リーディングトーンがないという弱点を克服し…
・ハーモニックマイナーの民族音楽臭さをなくした、
ほぼ完成系に近いマイナースケールなのであるっ!!
と、いうわけで短調には下記の三つのスケールが存在してる。
・ナチュラルマイナー
・ハーモニックマイナー
・メロディックマイナー
この三つのスケールを自由自在に行き来することによって、ファ・ソがそれぞれ#したり#しなかったりして、メロディにもコードもそれによって色々幅が出てくる。
かなり複雑なコード進行やハーモニーを奏でる事ができるようになっちゃったっ!!
素敵っ!!
抱いてっ!!!
…と、言ってもまだまだこれでは終わりません。
メロディックマイナースケールが存在することによって、新たな問題が生じるのであるっ!!
更に続くっ!!!!
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ラドミ=Am、シレファ=Bm(♭5)、ドミソ#=Caug、レファラ=Dm、ミソ#シ=E、ファラド=F、ソ#シレ=G#m(♭5)
Aハーモニックマイナーダイアトニックセブンスコード
ラドミソ#=AmM7、シレファラ=Bm7(♭5)、ドミソ#シ=CM7(#5)、レファラド=Dm7、ミソ#シレ=E7、ファラドミ=FM7、ソ#シレファ=G#dim