いわゆる装飾音符というやつです。
装飾音符とは、実音の前にちょっとだけ入れちゃう、ちっちゃい音符。
「タラン」っていう感じの音を出す事が目的です。
ちっちゃい癖に効果抜群。
なんとも小賢しいやつです。
譜面上では
こんな感じで棋譜されますね。
っちゅーて字面で書いても分かりづらいので、実際音にしてみましょう。
前半がノーマルの音。後半で2,4拍目のスネアに装飾音符を入れてあります。
動画中にも出てきますが、これが装飾音符を入れる前のピアノロール
ものすごく単純。
そしてこれが、装飾音符を入れた図。
スネアの位置のほんのちょっと前。ちっこく弱い音符が入ってるのがわかるでしょうか。
下側のベロシティウィンドウにも注目。
実音よりかなーり小さく。
かるーく鳴らしてあげるくらい。
やさーしくです。
最初のデートの時の女子を扱うくらいやさーしく。
そこで俺様だった人はもっともっと気をつけてください。
女の子はか弱い生き物なんだからねっ!プンプンっ!
まぁそんな茶番はさておき。
実際に入力する際には、ちゃんとスナップを解除することをお忘れなく。
赤丸のスナップが解除できてないと、実音の位置にかぶってきてしまいます。
装飾じゃなくなっちゃうよ。
それどころか、打ち込んだ音符の分音が大きくなっちゃうっ!
装飾どころか肉食になっちゃうっ!
女の子はやさしく扱わないとだめっ!!
か弱い生き物なんだからぁっ!プンプン
Cubaseではこのマークですので、お間違えなく。
と、いうわけでドラムの打ち込みを例に出して装飾音符の打ち込み方を説明しましたが、効果の程はお分かりいただけたでしょうか。
すごく小さな音符ですが、効果は絶大です。
特にスネアやタムなんかでは結構よく使われる奏法。
ドラムの場合に限り「フラム」なんて呼ばれ方をしたりします。
なんでフラムって言うのかというと、たたいた音が
ふらむっ
って感じだったからとかそうじゃないとか。
俗説かもしれないですが、だとしたら面白いですね。
ついついか弱いあの子にも教えたくなっちゃうっ!
ぷんぷんっ!!
じゃぁそんなわけであとは各自自由にやってください。
って終わらないのがこの装飾音符のすばらしいところ。
上記ではドラムで説明しましたが、もちろんほかの楽器でも大活躍です。
ギターでもスライドだったり、ハンマリングだったり、SAXやトランペット、ピアノなどでもさまざまな楽器で使用されます。
前述の動画ではSAXで作ってありますが、効果の程はお聞きの通り。
味気なかったメロディラインに、一気に生気が宿ってくるのであるっ!!
精気とか性器とかじゃないですよ。
生気です。
か弱いあの子にも使えちゃうっ!
文字通り精気でSAXじゃなくて、S○Xでm(略
実際に入力する際には
この様な形。
上記同様、短くかつ弱く優しく。
ちょっとしたところで、すこーし使ってあげるだけで、か弱いあの子もメロメロです。
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