前回は主にキースイッチについてお話しました。
音が出せて打ち込みができて、キースイッチが使えれば簡単やパワーコードなんかは弾けちゃえるんですが…
例えば和音を絡ませたリフを弾きたい!とか
和音主体のカッティングにしたい!!とか
和音を弾いたあとに2,3弦だけピッキングしたい!!
なんていう時、このソフトなかなか言うこと聞いてくれないんですよ・・・。
と、いうわけで今回は和音を打ち込むときにどうしたらいーのんよ。
っていうお話をしたいと思います。
ちなみに、和音リフ絡ませないような演奏はこんな感じで再現できます。
今回使用してるギター音源electri6ity ベース音源trilian
んじゃその和音を打ち込むにあたって、このソフトのルールを確認。
electri6ityは、三つの和音を打ち込むと勝手にギター用のコードに変換して音を鳴らしてくれます。
これが便利だけど厄介な機能でもありまして…。
例えばさ、ギターの2,3,4弦の5フレットを弾くとソドミになりますが…(画像参照)
electri6ityで「ソドミ」って入力すると勝手にCコードをジャジャーンって全部の弦を使って鳴らしちゃうわけ。
これ便利だけど困るじゃない?
違うよ!そこじゃないよ!
今はCコードじゃなくて、ソドミだけを鳴らしたいの!!5弦とか6弦とか鳴らさないで!!
もっと軽快にチャキチャキ鳴らしたいんだよー!!
そんな時の解決策として2通りの方法があります。
まず一つ目。
セッティングの中から、calibrationを選択。
その中にcalibration modeという項目があるので、ここをoffに。
そうすると自動的に和音を検出して全弦で鳴らすという機能がナシになります。
しかしこの機能があるからこそギターっぽさが出る部分もあるんですよねぇ・・・。
できればオフにはしたくない・・・。
二つ目の方法。
まず和音検出モードは、3つの和音以上で機能するのですが・・・
正しい積み方をしてあげればその積み方に沿った押弦をしてくれるのだ。
例えば同じCコードでも
ドミソドミと入力した場合と
ドソドミソと入力した場合と
ドソドミソドと入力した場合
それぞれ弾く場所が異なってくる。
要はギターの弾きたい場所に沿った積み方をしてあげれば、そのとおり弾いてくれるっていう事。
そしてさらにそこから、弾きたい弦だけを選ぶ方法。
これが結構わかりづらい。
calibration同様にセッティングタブから、今度はstrummingの中の、
・Strum Range
・Strum note Down stroke
・Strum note Up stroke
の3項目を設定してあげます
これらの項目は何かというと
何本の弦を弾くの?
ダウンストロークとアップストロークの時はどの辺をピッキングすればいいの?
っちゅーのを設定できるわけ。
上記の画像では4本の弦を、ダウンストロークの場合は真ん中あたり、アップストロークの場合はちょい高めを弾いておくれ。
っていう設定になってます。
これらの設定をすることで大体どの辺のフレットをどの弦で弾けばいいのか・・・という設定が完了。
このソフト、SOLOや簡単なバッキングだったらいいんだけど、和音を絡めた演奏が本当にめんどくさい。
曲中に全弦を使ったフルストラムからカッティングに切り替わる・・・なんてときはげんなりしちゃうよね〜。
まぁそうなったらelectri6ity二つ立ち上げちゃった方が楽チンかも!!
一応各設定はコントロールチェンジでも変更することができるので、お好きな方法で試してみるのがいいと思うよ!!
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